2011-09-15から1日間の記事一覧

へー 名前:名無しさん 投稿日:2011年09月15日 22:13 ちょっと前に友人が講談社Birthってとこで受賞して本を一冊出したけど、それっきりしばらくしたら編集の人と連絡つかなくなってまたワナビに戻ったって聞いて笑った http://yaraon.blog109.fc2.com/blog…

いや理解できないことはないけど。 割と最近読んだ『邪魅の雫』も数年後に再読したら面白く思えるかもしれない。

『陰摩羅鬼の瑕』を久々に読んでるが、なんで昔これを面白くないと思ったのか理解できない。

こないだは神戸ポートタワーホテルに泊まったけど神戸ポートタワーには行かなかったなー。すぐそこだったはずだけど。

そういや『少女不十分』は最初「主人公を西尾本人と錯覚させることによる叙述トリックかなー」とか思ってたけど(『浦賀和宏殺人事件』とか思い出した)、意外に素直な話だった。良かったけど。 その想像のおかげでお話を1つ作れそうではある。

人生余裕厨は正義

(*´ω`*) ←これも

(´ω`)←やはりこの顔文字はすごく虐待したくなる

これは良い話 『経済学は役に立つか』など考えたこともありません。しかし若い頃にあっちへ行ったりこっちへ行ったりした揚句人生に行き詰ってやむなく学問の道に入った私が『同志社大学教授』になれたのですから経済学、とりわけ理論経済学は実に役に立つ学…

僕の院試の恥エピソードがいつの間にか広まってたとは……まあそういうもんか。

落合仁司『カントル 神学的数学の原型』をちょびっと立ち読みしたけど、「また1点コンパクト化かー」とか思ったり。 直線や平面を1点コンパクト化して円周や球面を作ったとき付け加えた無限遠点∞を神秘的な何かとみなすのってやはり一種のテンプレなのかな…

『少女不十分』は瞬間風速のみに関しては西尾作品屈指だった。 あとあんま話を練らずに手癖で書いたような印象があって(実際は知らないけど)、そこが良い。

信長の野望・蒼天録(psp版)がなかなか楽しい。 もうちょい操作性が良ければなー。

ガストのメニューが変わっていた。

すいぇらたんはドS

Kunen読むのは楽しい。

僕は別に萌えキャラになりたいわけではなく、正しくアホの子になりたいんだけど。大槻ケンヂ的のほほん願望とも。